第1話
雛人形職人の祖父と二人暮しの高校生 五条新菜(ごじょうわかな)はひっそりと雛人形制作に勤しんでいた。しかし、ひょんなことから喜多川海夢(きたがわまりん)に人形大好き趣味がバレてしまう。
しかしそんな五条を受け入れて、雛人形の衣装作りの技術を褒め称える。褒め称えついでに服を脱ぎ始める喜多川。
自作のコスプレ衣装を見せつけて、2次元キャラクターと同じ格好がしたいという強い意志とパンツを見せつける。
しかしその衣装の出来は全く持ってダメダメで五条に衣装の制作を依頼する。
第3話
五条の家にお仕掛けて、衣装の為の採寸を迫る喜多川。そのために服の下に水着を着用してくる用意周到っぷり。
後ろを向かせてヒップを測定しつつ、堪能する五条。
足のサイズを測るように迫る女王様のような喜多川。
第4話
そして難関のバスト測定に移るが、五条は躊躇してしまう。
喜多川のキャラクターになりきりたいと言う気持ちに不純な思いで向き合うわけにはいけないと改心し、喜多川のバストを測定する。
淡々と測定をするあまり、喜多川の故郷にメジャーをあてがう職人。
無意識な五条の横で、吐息をもらし、赤面する喜多川。
第5話
寸法測定後、喜多川のとんでもない夢を見て、目を覚ますと五条の布団の中がとんでもないことになってしまう。
そんな背徳感に浸かる五条を放課後に喜多川は手を引き何処かへ誘う。
第6話
手を引かれた先は、衣装材料店であった。はじめは生地を選び、最終的に喜多川はガーターストッキングを選び始めた。更衣室から少しだけ見せてくれる喜多川の気遣い。
別れ際にイベントが2週間後であることを伝える無礼なヒロインであるが、カワイイので許容。
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