第2話「野良着の遠投の知恩さん」
実家が嫌で田舎の高校に進学した須田源。源は遠縁の親戚の寺に下宿することになった。そこには3歳年上の再従姉の古寺澤知恩が住んでいた。知恩の両親は海外赴任、祖母は慰安旅行中。
美人の知恩さんと同居することでソワつく源ちゃん。一方知恩さんは大学にも行かずに21時には床につくようなご老人のような生活をいつも通り送っていた。
その日の知恩さんは畑仕事に精を出し、泥だらけになった上着とズボンを洗濯物へ。いつもの癖で脱いだままお風呂に向かう時に源ちゃんと遭遇する。
あっけらかんとしたリアクションをする源ちゃんだが、内心は年の近い女性の下着姿を見ることが出来てドキドキしていたのだった。
第4話「スーパーわしづかみの知恩さん」
おばあちゃんが慰安旅行から帰ってきて、3人分の食料品を買いに車でスーパーに行く知恩さんと源ちゃん。
食料品を買った後に立ち寄った衣料品売り場で、源ちゃんはふと「知恩さんこーゆーとこで買うの?」と質問してしまい、2人は前回の下着姿の件を思い起こしてしまう。
第8話「開放と密閉の知恩さん」
知恩さんが庭の手入れをしている姿を眺めるだけの源ちゃん。庭仕事が終わりかけた時に2人は蜂の大群に追いかけられ、庭の納屋に逃げ込む。暗く狭い納屋の中で密着する知恩さんの身体。
薄暗中でも年上お姉さんの谷間を覗く源ちゃん。
納屋の中で蜂を退治する方法を模索してイチャイチャしている間におばあちゃんが防虫スプレーであやめてくれました。
⇩読みたくなったらコチラ
コメント