第1かし:駄菓子屋
とある半島の海沿いにある田舎町に住む高校1年生鹿田ココノツ。ココノツは父の鹿田ヨウから実家の駄菓子屋を継ぐように迫られるがそれを拒みつづけていた。
辺境の地で何もすることがなく海で2人のギャルの水着姿を眺めるココノツ。
親子そろって巨乳好きのココノツは漫画家になることを目指し、夜な夜な一人で漫画を描いていた。
第2かし:うまい棒
店番をするように父ヨウから迫られ、いつも通り口論になる最中都会的な雰囲気の少女がシカダ駄菓子店に訪れる。
このグラマラスな体型の美少女は大手菓子メーカー「枝垂カンパニー」の令嬢の枝垂ほたるだった。ほたるは世界一の菓子メーカーを作るため、ココノツをシカダ駄菓子店を継がせ、ヨウをヘッドハンティングしようとしていた。
第8かし:ヤングドーナツ
田んぼに落ちて泥だらけになっているほたるはココノツの友人の遠藤さやに助けられ、遠藤家でシャワーを借りていた。
そこにさやの双子の兄の豆が帰宅して裸のほたると遭遇する。
裸でも気にせず自己紹介するほたるはさやの実家が営む喫茶エンドウでコーヒーをご馳走になる。
第13かし:ラムネ
水着姿のほたるを見たいがためにココノツは海でラムネを売ることを提案する。
第14かし:ココアシガレット
↓扉絵でお乳を出すほたる
第15かし:ぷちぷちうらないチョコ
うらない付きのチョコレートを食べるココノツと豆。「ねがいごと」の項目でどんな願い事を叶えて欲しいか考えるココノツだが、豆は『女子のパンチラが見たい』と即答。結果を見ようとした時にほたるが現れて、別れ際にスカートの中身を目撃する。
第18かし:たまごアイス
ゴムの袋に入ったたまごアイスは袋からアイスが噴き出すことがあり、ほたるも食べようとしてアイスまみれになる。
アイスに濡れて服が透ける中、ココノツは通称「おっぱいアイス」と呼ばれる理由を理解したのであった。
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