手品先輩-02巻

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第21話

催眠術で先輩を催眠状態にすることに成功した助手。

催眠のコツである命令形ではなくあくまで体験者に「そうだっけ?」と勘違いさせるように誘導するということを助手は本から学んだ。

試しにここは温泉であるという催眠をかけると本当に服を脱ぎだす先輩。

慌てていると先輩の催眠が解け始める。そこで急遽先輩は猫であるという催眠をかけてしまい、顔を引っかかれてしまう。

第27話

風船が苦手なのに手品で使用する手品先輩。怖くて風船から手を離してしまうと、飛び回る白い風船は先輩のスカートの中へ。風船もパンツも白ということを確認できました。

第29話

今回練習する演目は串刺しマジック。

流れとしては、箱に先輩が入り、先輩が箱の下に避難したところで助手が箱を滅多刺し、そしてその後箱に先輩が戻るというもの。

とりあえず、串刺しにした後に箱へ戻る練習。案の定、間に合わず下半身が箱から飛び出した状態に。

先の方法が失敗したため、次は箱の中で刺さってくる剣を避けるという方法に切り替える。もはやタネも仕掛けもない、カン頼りの芸当になってしまい、終わった頃にはほぼ下着姿になってしまっていた。

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