第10話「入学と着替えの知恩さん」
高校入学式、源ちゃんは新しい制服に身を包み、知恩さんは彼を笑顔でお見送りする。猫にエサをやり終えて、いそいそと服を脱ぎだす知恩さん。
ブラジャーまで脱ぎ捨て、キャミソールに袖を通す。
おめかしをする知恩さんを見つめる猫のマエカケちゃん。
第11話「クラスで話題の知恩さん」
高校の入学式、源ちゃんの周りは中学から変わらない顔ぶれで楽しそうに話す人達ばかり。1人疎外感を感じていると、保護者の中で美人がいるとクラスで話題になり始める。
その話題の人は、周りのお母さん方よりも遥かに若い知恩さんだった。美人の知り合いということで、源ちゃんは周りの男子から話しかけてもらえるようになった。
知恩さんは慣れないスカート姿で慣れないスマートフォンを使い、源ちゃん一行の記念写真を正門で撮ることに。
すると足を滑らせて、御開帳状態。源ちゃんは2度目の知恩さんのパンツとご対面するのであった。
第13話「そうじと習字と知恩さん」
倉庫の片付けを行い、知恩さんは死んだおじいちゃんが開いていた習字教室の看板を見つけ出した。
そして胸の谷間をあらわにしながら習字をする知恩さん。
習字に集中する知恩さんの所にイタズラ好きのマエカケがやってきて、知恩さんのシャツを引っ張りだす。
乳首が飛び出しそうになりながらも「知足知恩」と書き上げる。
第16話「雨と心配の知恩さん」
知恩さんは風呂上がりに雨音に気付くとともに、源ちゃんにブラ線を見せつける。
2人は床についた後、雨は激しさを増す。猫ではない物音が本堂からすることに気付き、知恩さんと源ちゃんは忍び足で本堂へ向かう。そこでは、知恩さんの乳首が立ちあがる程緊迫し、知恩さんは寝るときはノーブラであることを源ちゃんは知る。
暗闇の中、スマホの明かりを頼りに進んでいく。源ちゃんはスマホをなぜか知恩さんのお尻に向けて、パンティラインを確認する。
本堂にたどり着くとそこには人影はなく、賽銭箱の裏から大きな蛙が現れた。
第17話「布団と押入れの知恩さん」
本堂に泥棒がいないことで安心し、知恩さんは腰を抜かしてその場から動けなくなる。そんな知恩さんをおんぶして、背中でお乳を楽しみながら、寝室へと送り届けた。
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