第22話「勇気と愛の知恩さん」
生まれたばかりで道の側溝で捨てられた小猫を知恩さんが拾ってきた。その子猫は目の上に黒い模様があることから”まゆげ”と名付けられた。
夜中源ちゃんがふと目を覚まし目撃したものは、まゆげのために2時間おきにミルクをあげる知恩さんの姿だった。源ちゃんは自ら知恩さんの代わりを名乗り出て、知恩さんを少し寝かせることにした。そして目覚ましをかけて2時間後に目を覚ました源ちゃんの目の前で、まゆげが知恩さんの胸元に潜り込んでいた。
まゆげは知恩さんのお乳をおもちゃに遊んでいた。
第23話「まゆげとはみだしの知恩さん」
源ちゃんの同級生達を海に連れて行くことになった知恩さん。付添だが一応家にあったスク水を着てみる。
姿見で自分のプロポーションを確かめる。
脇肉のはみだしは知恩さん的にはギリギリセーフ。
だが、お尻のお肉がスク水から溢れまくっていたので、スク水を着ることは断念。
第25話「買い物と電車の知恩さん」
知恩さんと源ちゃんは水着を買いに都会へ出かける。買い物以外にもオシャレなランチをしたりして完全にデート気分の2人は充実した一日を過ごした。
帰りの電車の中が混み合っていて、キスしそうになる2人。
第26話「高鳴りとしずまりの知恩さん」
満員電車で密着していく2人。
今日の買い物でこっそり知恩さんへプレゼントでエプロンを買っていた源ちゃん。知恩さんの「好きになられたらこまるでしょ」という言葉はシンクの水音でかき消されていった。
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